花が咲いてた日のこと

 

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うどん。昔嫌いだったのに超食べている。小麦アレルギーだったのにシリーズ。


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道端の花。人が住んでいるか分からない、でもおばあちゃんが住んでいそうな家の周辺には花壇がまみれている。道をはみ出している。


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死を想う。たまたま読んだけどいい本だった。


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上った先に夕陽が広がってて、夕日に向かうための階段みたいだった。本物はもっと広がってて綺麗だった。

 

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時間感覚が遅くなって濃い時間を過ごす時、僕は歳をとっていないらしい。そういう時間を探すためによく歩く。僕は思ったよりあちこち歩いていて、思ったよりも好奇心旺盛で、世界を広げたいって思ってたらしい。

 

帰れない電車に飛び乗るようなことをまたして、何がそうさせるか分からないけどわくわくしたりする。新しいことがないと死ぬ。