バラバラの心で それぞれが向かっていた 目的の名前 目印を探るように 言葉を投げあった お揃いの傷 分け損ねた痛み "お前など嫌いだ" "私こそ、憎くてしょうがない" なじるように吐いた 愛の言葉 思い出に突き刺した 星の降る夜に二人 手を繋ぎ海を歩いた …
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