話すのが 得意じゃないから 歌を歌ってる 泣けるほど器用じゃないから いつも笑ってる さよならを告げるときだけ ほっとした顔で その震える声が欲しい 揺れてる瞼の裏で 弾けるネオンの光 過ぎる人たち たった一度の言葉をずっと覚えてる たった一筋の涙を…
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