心の変化を伝えたくて曲を残しているような気がする。誰に?と言われると別に個人ではないけれど、自分が変わっていくことを残しておきたいという気持ちがずっとある。
レコーディングを定期的にしている、それは人生で度々あった
いつかは人がお金を出してもらって知らない人の立派なところだったし、
いつかはめちゃくちゃ狭い洗濯機置くための灯りもないスペースでセルフで録ったし、
またいつかは友達がレコーディング機材を揃えていて友だちにとってもらったり、
と思えばお金を払ってちゃんとお店で録ってもらったりもした
そしてこの前は学校で録った
よく考えると不思議な人生だ!
レコーディングは記録という意味なので、本当に記録しているのだと思う
記憶を記録して感情をデータにしているのだと思う
冷たい言い方だけどそれは保存して誰かが使えるから良いことだと思う
し、誰も使わなかったとしても
一人の人が生きて動いた感情という脳みその電気信号が起こした文章の証
という感じがしてまた良い
ただ、一つだけ問題があるのが
僕は機械音痴でパスワードを度々わからなくするので
また新しいアカウントを作るのだろうと予測しています